2023年10月16日
おはようございます!
5年前にトラック荷台に穴があき
新たな一枚板に交換をしようとしたら
材料だけで20万弱すると言われ
ホ─厶センターのベニアを使い
板交換をしましたが材質的にそんなに
もつ訳が無く、劣化が激しく
最近では鉄板を引いて使ってましたが
恐る恐る鉄板をどかしてみると
触ると簡単に取れる状態になってました😵
流石に危な過ぎるので
重い腰を上げ修復へ😅
前回同様にベニアで直しても5年も経てば
また同じ状態になるので
今回は荷台の枠から製作して
鉄板を換える仕様で修理しました!
まずあおり等全て外して
荷台枠を製作していきます!
材料はカラー材2.3t✕50✕50を使用
あおりの取付け位置穴を先にあけてから
溶接で組み上げ!
どうせ作業するならと内側フックも
付ける仕様にしました!
フック取付けの穴もあけ
枠が出来たらあおりを取付け
最後に鉄板をビス止めで固定!
内側フックはまだ製作してませんが
ステンレス製で製作し取付ける予定です!
これで荷台の劣化に悩まされなくなる
と思うと嬉しい限りです😁
重量は鉄パイプ分で80キロ位は増えますが
ここまでやれば安心ですね💡
それではまた🖐️
Category - トラック改造, 修理|Comment : 0|Tags:トラック荷台 トラック荷台修理 トラック荷台劣化 トラック荷台板貼り トラック荷台枠製作 溶接修理 溶接業者 車部品修理 鉄溶接