マグナ250マフラー亀裂溶接修理
2022年01月20日
おはようございます!
今日は朝からトラック仮装を完成させないと
いけないのでバタバタでやっとブログ投稿
が出来ました😓
トラック仮装の内容は明日のブログにて
紹介します。
閑話休題
本日はMAGNA250のデイトナマフラー
亀裂修理を紹介します。
問い合わせ画像で判断するんですが
届いたら亀裂は勿論の事、マフラー板の
劣化具合が想定以上に酷い状態💦
竹槍の部分欠けている箇所の板厚も
ペラペラで溶接して仕上げるよりも
付けかえた方が良いと判断し
亀裂箇所と共に付け替える事にしました!
亀裂箇所を切り取り、同じ形にした板を
仮つけし、竹槍は同径のパイプで製作した
物を溶接していきます。
仮つけ後、本溶接!
後はサンダーで仕上げては溶接を繰り返し
耐熱塗料を塗って完成!
エキパイの穴埋めも一緒に依頼されたので
溶接で埋めて一緒に発送しました!
今回のマフラーはクローム鍍金仕様でした
がバッフルが取れないマフラーなので
耐熱塗料での修理になりました!
それではまた🖐️
Category - マフラー溶接修理|Comment : 0|Tags:TiG溶接 バイクマフラー亀裂溶接修理 バイクマフラー修理 バイク部品修理 マグナマフラー溶接修理 マフラー修理 溶接修理 溶接業者